人生100年時代
FPオフィス林住期は
50歳からの人生設計を共に考えます
人生100年時代
FPオフィス林住期は
50歳からの人生設計を共に考えます
はじめまして。
FPオフィス林住期代表の池田賢一でございます。
本日はFPオフィス 林住期のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。FPオフィスのFとPはファイナンシャル(F)プランナー(P)の意味です。
最近は「ああ~、保険屋さんね」とか「お金に関する本を書いている人ね」なんて言われることが多くなりました。間違いではありませんが、ファイナンシャルプランナーを一言で表すと、『人生とお金に関する専門家』と言ったところでしょうか。
私がファイナンシャルプランナーに出会ったのは1991年、日本がバブル経済の全盛期の頃です。当時はまだ全く無名の資格・職業でしたが、住宅ローン会社に勤めていた私には何か惹かれるものを感じました。
以来30年、FPは私の金融マンとしての職業人生と共にありました。そして今、私は独立してセカンドライフと終活に特化したファイナンシャルプランナーとして活動しています。
「人生はお金が全て」なんて事はありませんが、お金に左右されるのもまた人生です。人は生きるという事と同じ位、お金との向き合い方がとても重要なのです。
人生の後半戦を自分らしく心豊かなものに するために必要なこと。先ずは、ちょっと 立ち止まってこれまでの人生を振り返って みましょう。
『終活』最近良く耳にする言葉ですが、 そもそも終活っていったいなんでしょうか? 何をすることが終活なのでしょうか?
資産を形成する手段は様々です。 貴方に合った資産形成方法と実践を一緒に 考えます。